製造三課は、こんな仕事をしています

私は、調理加工品の製造をしている製造三課に所属し、生産管理の仕事をしています。主な商品は各種ソースやサーモンドロップス、無加熱摂取冷凍食品(飲食の際に加熱を要しない冷凍食品)です。他の製造部門に比べ、商品の種類が多く、毎日製造品目が異なります。
現在、私が主に担当している仕事は2つあります。1つ目は仕込み作業です。決められた原料を工程通りに調合していき、検査を経て充填ラインへ渡します。入社して3年ほどは仕込みを主な作業として行っていましたが、現在では他のメンバーへの教育や、作業マニュアルの作成など仕込み作業の改善活動にも取り組んでいます。
2つ目は生産管理です。具体的には生産状況の確認や人員配置の作成、朝礼などを行っています。課のメンバーと交代で行い、生産活動の維持だけではなく職場の改善にも取り組んでいます。

1日のスケジュール

8:00出社

設備の状態をチェックします。

9:00朝礼

一日のスケジュールや情報を所属部署のメンバーに伝えます。

12:00休憩

13:30ミーティング

生産状況の確認や反省、作業改善等の話し合いを行います。

16:00翌日の計画

生産計画に沿った人員配置を行い、翌日の製造に必要な書類を用意します。

17:00退社

戸締り確認を行い、退社します。

委員会活動や会社行事なども盛んな会社です

光和デリカでは委員会活動を通じて、担当以外の業務も行います。工場の仕事というと生産だけをしているイメージがありますが、それ以外にも多くの仕事があります。私の場合は会社行事の運営を行っています。コミュニケーションの活性化を目標として、従業員旅行やボウリング大会の企画運営に携わっています。特に苦労したのが初めて行事運営を行ったボウリング大会です。全員が運営未経験者であったため、手探りの状態からスタートをしました。企画書の提出や予算の決定、会場の選定など、担当している仕込業務とは全く勝手が違いましたが、新鮮でもありました。反省点も多くありましたが、行事を通して参加者同士の交流ができ、社内コミュニケーションの更なる活性化に繋がったと実感しています。

私が光和デリカを志望した理由

私が光和デリカに入社ることを決めた理由は2点あります。1点目は、会社説明会で会社をよく知ることができた点です。就職活動中に、多くの会社説明会に参加しましたが、実際に働いている風景を見学できる会社は少なく、職場の雰囲気や作業内容が分かりづらいと感じていました。光和デリカではしっかりと時間をかけ、各製造ラインを見ることができたため「職場の雰囲気はどうか」「自身に合った職場であるか」という事が入社を決める判断材料となりました。
2点目は、ユニークな商品に魅力を感じたことです。光和デリカを知っていく中で、アンチョビーフィレー、うずら卵、タコを使用したペペロンチーノなど他社ではあまりみられない商品に魅力を感じました。ユニークな商品を持った会社であると感じ、入社を決めました。

今後の課題

私が担当している仕込み作業に関して、積極的な改善現在進めていきたいと考えています。現在進めようとしているのは仕込マニュアルの作成、活用によってどのような人でも同じ作業が行えることを目指しています。働いている人も多様化しているため、年齢や性別に左右されず、誰もが同じように働ける環境が求められています。そのため、どのような人でも同じ作業が行え、「覚える側」「教える側」も両方の手助けとなる手順書が必要であると感じました。現在は数品目のマニュアルを作り、それを元に教育も行っています。改善点もまだまだ多いのですが、手ごたえも感じています。これからも継続していきたいと思います。

学生へのメッセージ

私は「ホームページ」「就活サイト」だけではなく、職場見学のできる会社は実際に見学することをオススメします。職場の雰囲気を知ることが出来るので、良い判断材料になると思います。また、自分にあった仕事はこれだと決めて、業種を絞って就職活動しているかもしれませんが、それは少し勿体ない考え方だと感じます。他の業種の職場見学をしてみては如何でしょうか。会社を知る勉強にもなりますし、働きたい業種だけが自分にとっての天職であるとは限りません。色々な仕事、人との出会いが、あなたを待っています。一度働いてしまうと他の業界を覗く機会は多くありません。就職活動は様々な業種を知る良い機会なので、多くの会社を見ることをオススメします。

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